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fエリアの面白い風景、人、お店や、「なんでこんあところにあるんだろう!?」っていう不思議な物体などに迫ります!そんな知る人ぞ知る風景や人、モノを探検隊隊員がプレゼンし、皆が納得する素晴らしいモノなら勝手に「地元遺産」として認定してしまおう!というコーナー。
もちろんfリスナーの皆さんからの情報提供もお待ちしています!
※掲載の画像・文章の無断転載は禁止します。
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2011/3/28OA
今回の勝手に認定『まさに発祥・ふじ山焼き』
富士山を食べつくそう!!と言っても富士山周辺の美味しい食材って事じゃなくて、まさに『富士山を食べちゃう!?』って物を推薦したいと思います。
富士山を食べちゃう、アイテムは「日本初・元祖ふじ山焼き」という物なんです。
最初は看板につられて
これがどこで売られているかっていうと富士市浅間本町、吉原本町通りから弥生線を西に進んで吉原一中の付近、大きな富士山の看板が目印のお店「はぎのや本舗」さんで売られています。
最初は看板に引き寄せられて店内に入った私ですが、その「ふじ山焼き」不思議な形にビックリ!しちゃったんです。
「ふじ山焼き」ってどんな物かを表現すると「富士山の形」をした「ほっかほっか」な焼いた「和スイーツ」で、まさに富士山って感じにさせてくれるのが「宝永山」まで形作られていて、富士市役所の辺りからみた富士山そっくりな形をしているんです。
おやつにウレシイ価格
ふじ山焼きの鉄板
テンポ良く焼いてくれます
カスタート カレー チーズトマト
という事で、富士山の形をした焼き物『ふじ山焼き』が誕生したのか、聞いてきました。「ふじ山焼き」はまさに「偶然?」の産物だったという事なんです。
はぎのや本舗さんの社長さん、もともとこのFエリアの人ではないのですが、仕事の関係で東京から仕事で新幹線に乗っていた時、車窓から富士山が見えてきて・・・。
その時「なにか富士山に呼ばれている!」って感じになって、本当はさらに西まで行くはずだった用事をキャンセル! そして新富士駅で降りちゃったんだって。
そして、富士山を眺めているうちに「ここで仕事をしよう!」って気持ちになって、ここで「ふじ山焼き」を造ったと言う事なんです。
まさに「富士山の魅力に引き寄せられた男(社長)」の想いが詰まっているんです。
ふじ山焼き完成です!
和スイーツ ふじ山焼き
ふじ山焼きに「詰まっている・あんこ」がまた良い物を使っているって事で。
お店の目の前には「明治神宮に奉納した献上菓子と同じ極上あんこ」を使っているって看板が!それだけでも、美味しそうですが、さらにふじさん焼きはバリエーション豊富。
あんこは看板にも書かれている「黒つぶあん・白つぶあん」はモチロン、「カスタード」「カレー」「チーズトマト」の5種類。しかも全てがずっしりとした重さ!
おやつ代わりに3つ食べたら、まさに「食べすぎた・・・」って位、のズッシリ感。そして、この「ふじ山焼き」に込める思いは、焼き型にまで現れていて、型が重いんです・・・
普通、中に「あん」の詰まった物を焼く「和スイーツ」の型って「うすい鉄板」って感じなんですが、このふじ山焼きの型は「鉄!」って感じで、すんごく重たいのです。
お店の人に聞いてみると「重いですよ、でもこの重さが有るから、この食感と味が出せるんだよね」と言って「軽々」とテンポ良く「ふじ山焼き」を焼いていました。
という事で、富士山に引き寄せられて、富士山への思いを形にした「ふじ山焼き」を地元遺産に!
text by Kobayashi
 
 
2011/3/21OA
今回の勝手に認定『万野ゴリラ公園』
前回は泉さんが気になっていた、富士宮市の登山道沿いにある、赤池造園さんの前にいる自転車に乗ったマネキン少年『魔除けくん』をご紹介させていただきました。
その『魔除けくん』の近くに…『ゴリラ公園』があるというのを皆さんご存知でしょうか。というのも、気になった記事があるんです。2/1火曜日の岳南朝日新聞の5面、「万野ゴリラ公園 施設内で落書きを発見 マナー・モラルの向上訴え」という記事…。
万野3区 4町内の地元の皆さんが管理している249平方メートルの小さな公園ですが、園内にゴリラの像があることから、子供たちが以前から『ゴリラ公園』と呼んで親しんでおり、2006年に町内と市が管理協定を締結する際に、もともと「万野みどり公園」だった名前を「万野ゴリラ公園」に変更した、というんですね。
落書きされてしまったのは、住民の皆さんが制作、設置したテーブルなんだそうで、木の表面を削るような形でアルファベットなどを書かれてしまったという…。
この件では富士宮署にも相談し、周辺の巡回などの防止対策を進めていくことになったそうです。今後落書きが発見された場合には被害届の提出も検討すると。
 
ということで、落書きはダメですよ!?もちろんいけない事ですよ!?記事が言いたいのはそういうことなんです、が。私が気になったのは、むしろ「万野ゴリラ公園」という名前というかゴリラがある公園というか…
 
ええーーーゴリラあ?って思いません?普通子供に人気があるのってゾウさんやキリンさんでしょうーー??
ちなみになぜゴリラなのか、富士宮市役所の都市整備部公園緑地係にお尋ねしたんですが「理由は知らない」とのことでした!
本当にゴリラがいるのかどうか、実際に足を運んで確かめて来ました。
ところが、地図上の場所になかなかたどり着けず、近所で遊んでいた10人くらいの子供たちに「この辺りにゴリラ公園ってあるかな?」って尋ねたんです。そしたら皆が「知ってるよー!!」「こっちこっちー!」ってわーーーって大移動して連れてってくれたんですよ。
確かにありました。全身が赤系の、高さ1Mくらいのゴリラの像が…。
割とこう、本物っぽくてデフォルメされてない感じですよね。なんか怒ってる?みたいな表情が特徴です。公園にはほかにベンチ、砂場がありましたが、案内してくれた近所の大富士小学校(と山宮小)の子供たちはみんなゴリラにまとわりついて登ったり触ったり、ものすごく親しんでました。
なので、「みんなはゴリラ好きかな?」って聞いたら「べつにー」「好きじゃないー」って…。
ちなみに、子供たちのお父さんお母さんの子供の頃からゴリラがいたと言う情報ももらったんですが、確かではありません。
同じ万野原地区の登山道にドラえもんやキリン、パンダの像を設置している赤池造園さんに「ゴリラ公園のゴリラはひょっとして赤池造園さんですか…?」って聞いたんですが、「違います。関係ありません」とのこと。
 
なので、謎のままです…理由を知っていらっしゃるリスナー様、いたら教えて下さいな!!
text by Endo
 
 
2011/3/7OA
今回の勝手に認定『登山道の魔除けくん』
今回は、泉さんが「気になっている」と言ってたモノに会って参りました。
 
富士宮市の登山道を北に進んでいくと、左側にマックスバリュがあります。そこを超えてしばらく行くと、交差点の左側に、このfエリア探検隊の初回でご紹介させていただいたあの有名な地元遺産、ドラえもんの立体物とキリンさんとパンダさんがいます。
よく見るとドラえもんたちの回りにはいろんな植木があります。植木はそもそも、向かいのコンビニの隣にある「赤池造園(株)」さんの植木であり、その植木たちの中にドラえもんたちがいるというほうが正しいのです。
赤池造園のスタッフの方に伺ったのですが、現在47歳になる社長さんの高校時代に、パンダたちがあの場所に登場したという…。歴史、長いです。そもそも会長の常良さんがあのドラえもんやパンダたちの展示を始めたんだそうです。
なぜドラえもんなのかはよくわからないのですが、パンダについては、一度中国に寄付したこともあるそうで…。
立体造形物は鉄の型に金網を貼ってモルタルをつけて立体にしているそうです(別注なんだそう)。
ドラえもんやキリン、パンダたちが、たまーに位置が変わってるのは植木が関係していて、植木が減ったりすると、あの立体物を空いたスペースに入れたりしているんだそうです。
 
という前置きをふまえまして『泉さんが気になっていたモノ』とは…!!
 
「赤池造園(株)」さんの前にいる、なぞのマネキンの子供(自転車に乗っている)
赤池造園さんの建物の前、植木などが置いてある先に自転車に乗った子供のマネキンがいるんですよ…。確かにこれは、なんか意味ありげで気になりますわな。
茶髪で刈り上げ風の髪型に、金のフレームメガネ、青い帽子が首にかかっていて、紺色のチェックのネルシャツ、グレーのズボン、リュック、手袋をしていますね。そして子供用自転車に、手を両側にブラーーーーンって垂らしながら、顔の角度は若干首を傾げたおどけた感じ…?になっており…不思議な空気を醸し出してます。
スタッフさんに伺ったところ、このマネキンも、ドラえもんたちと同じく赤池造園会長の常良さんが設置したんだそうです。しかも2010年の夏ごろに。
なぜ彼を置いたかというと、会長いわく、「魔除けになればいい」とか…。実際、彼がこの場所に来てから厄が来なくなったそうで、お孫さんたちからは「魔除けくん」と呼ばれて親しまれているそうなんですよ!
ちなみに、この魔除けくん、今は冬らしい、温かい服装をしていますよね!私は「お孫さんたちのお古とかですか?」って聞いたらちゃんと会長が魔除けくん用にって、着替えを彼のために買ってきて、着せてあげているそうなんですよ…!
魔除けくんは大切にされてるんです。そんなわけで、これからは魔除けくんの服装にも注目してあげて下さいね!
 
text by Endo
 
 
2011/2/28OA
今回の勝手に認定『非常食は缶の中編』
皆さんの近くに「パン」有りますか?
普通に売られている「パン」の賞味期限は2日とか3日間ぐらいですよね。でも今回紹介する「パン」は、なんと賞味期間が1年の物や、3年間なんて物もあるんです。それは何かと言いますと「パンの缶詰」なんです。
と言うと「固いビスケットの様な物」を想像された皆さん、ザンネンでした〜♪
本当に「しっとり」「ふっくら」の「パン」が入った缶詰なんです。
その「パンの缶詰」で特許を取って製造・販売をしている会社さんがこの富士市に有るんです。
富士市加島町にある食品商社の「岡根谷」さんです。
商品も普通に「食パン」の様な「プレーンタイプ」の缶詰だけじゃなくて、「おいも・あずき・コーヒー・チョコチップ・キャラメル・苺・ミルク」、健康になれそう!「ミネラル豊富な昆布入り」の「昆布のパン」。
゜このパンが南極に
こちらはパワーアップしそう!「ニンニク」が入った「にんにく一番のパン」。
今ブレイク中の「米粉」を使ったパン、「こしひかりのパン」やピリッとした味がたまらない「もっちりカレーのパン」とバリエーションも豊富なんです。
特に米粉を使ったパンの缶詰は、世界で初めてお米をミクロン状になるまで石臼で引いた粉を使って作ったパンの缶詰と言う事で、これは世界初の開発品って事ですよね!!
こんな感じで入ってます パワーが付きそうにんにくパン
さらにすごい事に、2009年にはあの「南極観測船しらせ」に乗って南極の備蓄食品になったって事が有るんだって。ちなみにその時のパンは「プレーン」とパワーアップの目的?「にんにく一番のパン」と言う事です。
でね、「にんにく一番のパン」に使われている「にんにく」は富士宮の朝霧高原の契約農場で作った「にんにく」を使っていると言う事で、まさにfエリアの美味しさが詰まっているって事だよね。
そして、パンの缶詰のキャッチコピーが「非常食といえどもグルメの時代!!」って事で、安全でかつ美味しい品質を保つための研究とそれを追求するために、合成保存料・合成着色料等は一切使用していないと言う事です。
私もモチロン食べましたが、「これが缶詰になっていたパンなの〜!?」という感じで、まさに、起こってもらっては困りますが、非常時にも美味しく食べて元気を取り戻せそうな逸品でしたよ。
缶の中には「パン」 まさに「パン」です
という訳で、万が一の非常時にも役に立つ「岡根谷さん開発のパンの缶詰」を地元遺産に!
ちなみに防衛省にも納められていると言う事で、色々な場面で力をつけてもらっているアイテム非常食や保存食に「パンの缶詰」いかがですか?
 
text by Kobayashi
 
 
2011/2/21OA
今回の勝手に認定『やんごとなきお名前のご家族がいるコバックさん』
友達が紹介してくれた「地元遺産」ネタpart2!!
その情報によると、富士宮市内の車検のコバック富士宮店の社長のご家族の名前がとっても『やんごとなき方々である』というのです…そんなわけで確かめてきました。
場所は富士宮市西町、大月線を商店街を抜けて北へ、富士宮市民文化会館の西側、左手にある「コバック富士宮店」です。
お忙しい中をぬってお会いして下さった社長の佐野泰造さんにお話を伺いました。「ラジオエフ聞いてますよ」とのこと、早速ありがとうございます!!という感じで。
問題の『やんごとなきお名前の方々』なんですが…実は、社長のお母さんのお名前が「道子さん」(みちこさん)で、社長の奥様、つまりお嫁さんが「昌子さん」(まさこさん)と言う…。
皆さんは、とあるご一家と同じ関係で同じお名前じゃないか…って、気づきましたよね…。
ところが一緒なのはそれだけじゃない!!
なんと、娘さんのお名前は…愛子さんとおっしゃるそうなんです!!
ちなみに、愛子さんは現在小学一年生で、皇室の愛子様と年齢的にも近いんそうで…。名付け親はおばあさんの道子さんで、当時「愛子さん」という名前がブームだったし、近所の浅間大社で名前を見てもらった上で、同じ名前になったんだそうです。
そんなわけで、まさかのやんごとなきお名前のご家族…!
愛子さんは上にお兄ちゃんが3人いるので、実際お姫様みたいに家族に大切にされているとか。
3人の名前でなにか反響とかありました…?って質問したところ、愛子さんのおばあさんの道子さんのお友達は皇室の話題が大好きな方々が多いだけに、「愛子さま、元気?」「今日はなにしてるの?」ってよく声をかけて下さるんですって!
ちなみに、コバック富士宮店さんは社長の佐野さんの企画で『コバックスポーツアカデミー』を毎年開いています。プロ野球選手が地元の少年野球のチームの子供たちに無料で指導する機会を設けているそうです。
コバックのイメージキャラクターってサンタクロースなんですって。(しらなかった…)よく見ると袋を背負ってますよね。野球教室は、子供たちに夢をプレゼントしてあげたいという想いなんだそうです。
そんな『素敵な』やんごとなきお名前な方々のご家族、ご紹介させていただきました!
 
text by Endo
 
 
2011/2/14OA
今回の勝手に認定『不動産を解かり易くスルンジャー!編』
久しぶりに「看板」を持ってきました〜!今回は「不動産屋さん」の看板です。
不動産屋さんの看板って言えば「売地」とか「賃貸」とか書いてあって、後は不動産屋さんの名前と電話番号ってのが「よく見る」看板ですよね。
そうなると「名前にインパクト?」と思った皆さん、ザンネンです。
看板だもの「見た目の勝負!!」そして、「瞬間に飛び込んでくる」物じゃないとね♪
まさに「目の中に飛び込んできた」って感じがピッタリなんです。コレを見つけたのは「地元遺産のネタを探そう!!」って感じの時じゃなくて、「通勤」の時。いつもの様に車で会社に向かっていた時、「何かいるっ!?」「赤いの」「青いの」他にもいる〜!?
車を安全な場所に止めて見に行ってみると「5人の戦士」が戦隊を組んでいる??
あの有名な「5人の戦隊」に何か似ている・・・でもその戦隊は「不動産お助け隊」?
どちらかと言うと、お堅い物を扱っている「不動産屋さん」にしては遊び心多すぎない?
って事で今回も、その真相を知るために突撃取材をしてきました!!
今回、お邪魔したのは「KS不動産企画」さん、場所は富士の田子の浦小学校や田子の浦中学校に近い所にある不動産屋さんです。
社長さんに話を聞いてみると「不動産」って「よく解からない所ってあるじゃない」って言われて・・・でも、確かに解からない所って多いよね。
お店はスマート お店の看板に戦隊はいません
だから、それを跳ね飛ばす『なにか』が必要だったんだよね!!ってネ
そこで登場『5人の戦士』
土地の情報なら『土地ブルー』中古住宅を探すなら『住宅グリーン』アパート借りたい!なら『賃貸イエロー』土地資産の相談なら『相談ピンク』そして!!なんでもお任せ『不動産レッド』
5人合わせて『不動産お助け隊』バ・バ・バ・バーン!!って感じでしょうか!?
社名まで戦隊風 左下に何かいる
不動産お助け隊!?
社長が言うには、「不動産屋って、入ったら契約をしなきゃいけないんじゃないかな〜?」とか「土地って物を扱っているから何か怖い?」って印象が有ると思うんだ、だからお客さんのプレッシャーを取り除く為にあえて「おちゃけたキャラ」を使って、お客さんに「ゆる〜く」来てもらえる、「学生街にある喫茶店」を目指したいって思い入れからなんだって。
マスターが友達でもあり、相談できるオヤジでもあり、そ〜んな「昔ながらの喫茶店」な感じの不動産屋さんを目指しているって事でこの看板を作ったんだって。
最初は普通の看板も作っていたんだけど、その考えを持って今の看板に変更したと言う事。だから「不動産お助け隊」がいる「KS不動産企画」の看板を地元遺産に推薦!
 
text by Kobayashi
 
 
2011/2/7 OA
今回の勝手に認定『富士市だけど高尾山』
先日うちに遊びに来た友達が「高尾山へこの前登ってきたよ〜」って言うんですよ。。
高尾山って言うとあの、東京の都心から50分で行ける、国定公園の「高尾山」のこと?あの東京近郊の行楽地として有名な、ケーブルカーで登るあの山のことでしょ?…って思っていたら
「違う、富士市に高尾山ってあるんだよ!」って…
富士市なのに高尾山。どういうこと…?というわけで、行って参りました。
国道469号沿いに 入り口があった!
場所は富士市大淵地区です。富士山麓を東西に走る富士南麓道路(国道469号)沿いに入り口があって大きく「高尾山」って書いてあるというので行ってみると、本当に石碑にでっかく「高尾山」って書いてある…
しかし正式には高尾山穂見神社(ほみじんじゃ)と言うそうです。
神社だけに真っ赤な鳥居が! 道祖神もおります
石段を上ると拝殿が もちろん狛犬もおります
拝殿の裏手に急な坂が… 木の階段が300段余
しかも鳥居をくぐって拝殿、その先の奥…長い、長い階段的なものが上に上に上がっているのが見えるのです…。
もはやちょっとした登山。
ちょっとした登山と言えば、去年の夏、久しぶりに挑戦した富士宮市の天母山の男坂を思い出しました…。あれは、本当にキツかった。普段デスクワークしかしてない足腰には非常にキツかった。
急勾配、再び!!レッツ!トライ!!
角度が結構急なんですよ しかも最後に更に急勾配
息が切れてアゴが痛かった… 頂上に祠が…!!
ちゃんとお参りしました… 振り返ると絶景が!!
駿河湾と伊豆半島が…!! つくばいの水が凍ってた…
階段が木で作られてます…。丸太の階段、約300段。この階段が約10分続きまして(私には30分くらいに感じられた)、最後にもうひとつ大きなこぶを超えると、やっと頂上の祠が見えました…!
ふと振り返ると…丸火自然公園などの林ごしに駿河湾が一望!!左手には伊豆半島がのぞめました…。手前には街の景色も眺めることができ、製紙工場の煙突の煙がうっすらと立ち上って、なんと美しいことでしょう…!(サザエさんの声で読んで下さい)
この景色を見る事ができるのなら、この疲れもたいしたことないと思えるほどよい景色でした。
そんなわけで、富士市だけど高尾山、地元遺産にいかがでしょう。
 
text by Endo
 
 
2011/1/31OA
今回の勝手に認定『新種のタコ(焼)発見!編』
皆さ〜ん「たこ焼き」って知ってますか〜?「知らない人いるの〜?」なんて声が聞こえて来そうな質問ですよね。
たこ焼きって言えば「くるん」と丸くて、外はこんがり狐色。アツアツのたこ焼きにお好みで「ソース・青のり・マヨネーズ」口に含めばフンワリ&トロトロ、そして主役のタコの歯ごたえと味が染み出して♪たこ焼き食べたくなったでしょ〜!!
 
でもね、今回推薦する「たこ焼き」は、なんと!「足が生えている」のです!
大タコ焼きとか言って「タコ」が大きすぎてはみ出しているんじゃ有りません、本当にたこ焼きに「足」が付いたたこ焼きなんです。
見た目では、な〜んか想像上の「宇宙人!?」を思い起こさせるスタイル。頭に当たる部分が「普通のたこ焼き」そして足の部分は本当に「タコの足」を使っているんです。
て〜事は!?それだけ小さなタコを使っている??察しの良い皆さんなら判ったと思うけど、使っている「たこ」は「飯ダコ」なんです。頭の部分には飯ダコの頭の部分が入って、足の部分は飯ダコの足を使っているんです。
 
このたこ焼きの名前がって言うと「富士たこ焼き」!
商品名の「富士たこ焼き」なんて名前を聞くと、頭の部分が、少し三角に見えて「富士山?」足の部分もタコの足8本が広がってこちらも「末広がりの富士山!」を想像させる姿に見えてくる!?からなんか不思議な感覚。
しかもこの「富士たこ焼き」は「吉原商店街の虹いろ〜どパーキング」の目の前「御幸屋さん」だけでしか売っていない物なんです。希少価値あるんんじゃないかな??
ココで買えます富士たこ焼き 普通にたこ焼き焼いている?
何故ココだけって言うとこの「富士たこ焼き」が「つけナポリタン」に続く「富士・吉原」を盛り上げようと「2年ほど前」に作られた一品だったのです!御幸屋さんでお話を聞いて行くと本当に「ココ」だけでしか食べれない一品とか。
普通にたこ焼きを焼く時って「クルッ」と丸く焼けば良いんだけど、「富士たこ焼き」はそこに「足」をつけなきゃいけない手間がかかる。だから個人店でタコ焼きをやっている店でしか対応できないって事らしいです。
実際に焼いている所を見ていましたが「富士たこ焼き」確かに手間がかかってるんです。
たこ焼きの花が咲きます 富士たこ焼き完成です
出来たてです つけナポ以外の盛り上げに!
足をつけるだけじゃなくて「富士たこ焼き」は頭の部分に「たまご焼き」が付いていて、たこ焼きならではの「ねじり鉢巻き」をイメージ、そんな手間も対応できる店じゃないとって事でチェーン店とかではなかなか対応できないし、個人で店を出している人じゃないと対応できないってのが一番の理由みたい。
そして、「富士たこ焼き」のココが見せ場!!作っている時で仕上げの直前「たこ焼き」に「足の部分」をさして行く工程が有るんだけど、たこ焼き畑に足の花が咲いたみたいで、これは一見の価値あり♪ですよ〜☆
こんなに手間がかかるし、ある意味「際物」になる物を何故やっているんですか?と聞くと。
御幸屋のオヤジさんが言っていたんだけど吉原商店街を盛り上げる為に作られた物「やりだしたからには」そして「お客さんが欲しい」って言うからにはそう簡単にはやめられないよ!もっと盛り上げていきたいよって!
と言う事でこの「心意気」と共に御幸屋さんの「富士たこ焼き」を地元遺産に!!
 
text by Kobayashi
 
 
2011/1/24 OA
今回の勝手に認定『ちょっくら新春酒&酒試飲ツアーに地元遺産』
私は1/22、富士市の吉原地区の商業者・NPO関係者・一般市民等がメンバーとなったまちづくり組織・つけナポリタンのPRでおなじみの「タウンマネージメント吉原」さんが主催するイベント『ちょっくら新春酒&酒試飲ツアー』に参加してきました。仕事ではなく、実費で、プライベートで、趣味で参加です。
タウンマネージメント吉原といえば寄席や各種体験講座を開催し、まちのにぎわいを復活させるためのさまざまな事業に取り組んでいらっしゃいますが、この酒&酒ツアー、知ってましたか…?
5年前から新春に富士宮市の牧野酒造さんなどの協力による地酒の試飲をテーマにしたツアーを初め、なんと前回から白糸にある『バイエルンマイスタービール』…去年f-timesに出演していたラガーさんのビールも加わり、日本酒&ビールの試飲ツアーとしてパワーアップ。告知すると素早く満員になってしまうという、人気企画なんだそうです。
そんな素敵ツアーを見逃したくない、我がラジオエフ関係者2名と一緒に参加してきました。
出発は吉原本宿前 富士宮市下条の牧野酒造さんへ
集合は朝8:50、富士市吉原の鯛屋旅館前。私ももちろん間に合うように出掛けましたよ、自宅、富士宮市なんですけどね…。富士宮に行くのに富士市へわざわざ朝早く出掛けたという。参加者は40人くらいで、若いお嬢さんからベテランの男性まで幅広い方々がおられました。もちろんお酒が飲めて、むしろ大好きという方々ばかり。
バスで西富士道路へ。まず、富士宮市下条の牧野酒造さんへお邪魔しました。
社長の牧野さん自らついでくれました 酒かす焼き(グラニュー糖乗せ)
仕込み中の樽を見学 あっという間に空き瓶に…
寒いのであったかいお酒がおいしい〜
創業270年という長い歴史を持つ富士宮市下条の牧野酒造さんでは蔵の前にある広場で試飲をさせていただいたんですが、名古屋国税局/酒類鑑評会の吟醸の部で
金賞を受賞した清酒「富士山」をはじめ季節限定品の「しぼりたて生源酒 しらいと」、「にごり酒 富士の白糸」とか、いろっいろ味わいましたよ〜、朝10時からがっつりと
富士山の伏流水と伝統の技法で丁寧に作っているので、悪酔いせず、二日酔いしにくいんですって。冷から燗まで美味しく飲むことができて、いろんな種類のお酒を次々に飲んでも口の中で味が濁らない。常にスッキリ!
「24時間管理している」という熟成中の蔵の前で、牧野社長からいろいろご説明いただいたんですが、酒の良い香りが充満した空間なので、いるだけで肌も美肌になりそうでした。同行したf関係者は「ここで寝起きしたい」と言ってましたから、もうそのまま酒造に弟子入りすればいいと思いました。
酒造りに関わる人たちは発酵中のお酒から泡が上がって来る音に心底癒されるんだそうです。素敵…。私も聞いてみたい…。
昼食は田貫湖畔の休暇村富士で 桜エビのかまめし…!
午後は白糸にあるバイエルンマイスタービールでビールの試飲へ。バイエルンマイスタービールさんも富士山水とドイツ直輸入の厳選材料、ビールの本場ミュンヘンの熟練技で丁寧に時間をかけて造ったこだわりのビールで有名なんです!
熟練技で造ったビールは味わいがあり、芳醇な香り、ふんわりとしたクリーミーな泡、酔い心地までもが違います。ドイツに行かなければ味わえなかったドイツ生ビールがこのfエリアでも楽しめるのです…!
ラガーさんがお出迎え エーデルワイスを試飲しました
ビールができるまでを伺う 季節限定ビールもおいしそう
説明して下さったのは、fリスナーの皆さんにはおなじみのシュテファン・ラガーさん。工場の中で、麦芽やホップがドイツから輸入されたもの、そしてお水はこの富士山の伏流水を使っていることなどを教えてくれました。
なんと、富士山の水は軟水の中でもビールにとっても適した水なんだそうです。だから、実は本場ドイツよりもビールに適した水を使ってビールづくりができるんだそうですよ!
私はフルーティーな香りとコクが決め手の「エーデルワイス」を試飲しましたが、なんというかビールの味わいが深い!南ドイツ産の優良小麦と世界最高峰の生酵母で造る南ドイツバイエルン伝統の発酵ビールということで、気分は富士宮市白糸というか南ドイツバイエルンでした。行った気になれました。
そんなわけで、酒&酒ツアー、堪能させていただきました!富士山のお水って美味しいお酒の素になっていることがよーくよーく分かったので、ここに住んでて良かったなあーって再確認!まさに地元遺産ですねえ。
 
text by Endo
 
 
2011/1/17 OA
今回の勝手に認定『富士山しらす街道で幻の「黒はんぺん」編』
fエリアで超有名な海産物と言えば「しらす」。そして「しらす」と言えば「田子の浦港」ですよね〜♪
田子の浦港から西に延びる「富士山しらす街道」には「しらす」にちなんだお店がいっぱい有りますよね。でもね・・・その「富士山しらす街道」にあるお店をアピールするMAPが有って、それを見ていたら不思議な事に気が付いたんです。
 
しらす街道まっぷの不思議 はんぺん屋さんが
それは「はんぺん屋さん」がMAP内に有るんです、その名前は「かねます商店」。「静岡おでん」の必需品の静岡の特産品「黒はんぺん」をはじめ、一度食べたらクセになる!?「カレー団子」等の練り製品のお店が有るんです。
しらす街道に「はんぺん屋さん?」どんな関係が有るんだろう??と今回も突撃取材です!
 
なぜ?「しらす街道」に「はんぺん屋さん」なのですか〜?と聞いてみると「はんぺん」と「しらす」がコラボレーションした、「しらすはんぺん」が有ると言う事じゃないですか!
黒はんぺん 白はんぺん 黒はんぺんにシラス
以前に「しらすコロッケ」を紹介した事が有りますが、コロッケだけにとどまらず、しらすを活かした特産品を作りたいっていう気持ちで作り始めた「しらすはんぺん」。「田子の浦港のしらす」で地元を盛り上げて行こう!!って事で作り始めたんだって!!
 
でも、やっぱり製品化までには、色々な出来事が有ったそうで・・・
「生しらす」「かま揚げしらす」等を色々と試してみて、ついにたどり着いたのが「ちりめん」を練り込んだ、この「しらすはんぺん」。
しらすはんぺん
今は漁港で行われるイベントの時に販売されているだけなので、まさに「幻のしらすはんぺん」なのですが〜♪
今年からは本格販売に乗り出そうとしている「しらすはんぺん」。
静岡県の特産品「黒はんぺん」と「田子の浦港名産のしらす」が出会って作りだす、ココだけの逸品「しらすはんぺん」を地元遺産に推薦!!
 
text by Kobayashi
 
 
2011/1/10 OA
今回の勝手に認定『マルキーズさんのひみつ』
富士宮市の大月線を商店街を抜けて北に向かって少し進むと右に富士宮市民文化会館があります。その近く、大月線沿いに「マルキーズ洋菓子店」(富士宮市宮町14-17)さんがあります。
家から近いのでこれまでちょこちょこ通っていたんですが、お菓子を買う時にとってもユニークなことがあって、ずっと聞いてみたかったことがあったんです。
 
今回思い切って尋ねてみました。しかも、今日(OAする日)の午前中という、かなりせっぱつまった感たっぷりで。ところがお店の皆さんはこういう突然な人に対して大変親切に答えて下さいました。
大月線に面してます 甲冑がお出迎え
お話を聞かせて下さったのは、お店の稲葉和子(たかこ)さん。ご主人の茂さんは日本で最初にシュークリームを作った風月堂ゆかりの自由ヶ丘風月堂(※風月堂の風という字は本来かざがまえに百と書きます)で修行したんだそうです。もともと和菓子を勉強しに東京に出たとのことなんですが、先輩に「これからは洋菓子の時代になる」と勧められ、縁あって洋菓子の道に進んだと。
5年ほど東京で修行し、浜松で2年、そして富士宮市の江戸屋さんを経て、現在のお店を独立してオープンしたのが昭和40年12月。なので、45年間、地元で続いているお店なんです。
当時は洋菓子の専門店はマルキーズさんしかなかったそうで、人気のシューアラクレームは、80年の歴史がある?月堂のシュークリームの味を受け継ぎ、その味を守り続けているそうです。
その、人気のシューアラクレームのカスタードクリームを使った「メロンシャンテ」が人気という…。(なんと昭和56年に登場!)メロンをまっぷたつにしてくりぬいた中に、カスタードクリームやメロンの果肉が入ってます…!
ケーキがずらりと 冬なのにメロンだ!!
当時は熊本産プリンスメロンを器につかっていて、夏の期間限定商品だったわけですが、その後、冬メロンに属するアンデスメロンが登場したことで、一年中「メロンシャンテ」が提供できるようになったということです!
カスタードクリームとメロンの果肉がたっぷり、そして底にはちゃんとスポンジが…。かなり満足できるケーキです(隊長もスタジオで喜んで食べてました〜)。
 

さて、マルキーズさんに私がずっと聞いてみたかった話とは。実は、オマケのこと。マルキーズさんでケーキを買うと、ビニール袋に入った、大きさは直径5cmくらいの小さなパンが二つついてくるのです…!!

最初パンが入っていることに気づかず、家に戻ってから「!?」ってなったのです…。私、買ってないよ…!?って。なんだろうって食べてみたら一見何の変哲もない丸いパンなのにものすごーーーーーくおいしいんです。
包み紙がレトロでかわいい これがオマケなんて…!!
焼き菓子も美味しいです しゃれて鱒が!!

和子さんに伺うと、それは店主の稲葉さんが、お客さんにサービスで、このお店の一番いい小麦粉を使って焼き上げているからなんだそうです…!!しかも、パンがメインのお店じゃないから、発酵に関してシビアに管理できないため、日によってはパンが硬めだったりするとか…!

以前私が行った時は、パンがオマケにつかなかった日もあったので、数に限りもあるのかもです…サービスといえどおいしすぎてずーーーっと気になってて遂に理由を聞いてみました。
 
「なぜオマケがパンなんですか?」
「特に意味はありません」(和子さん)
以上!
 
強いて言えば、従業員の方が家庭用パン焼き器でパンを焼いている話を聞いて、発酵などに利用できると知ってからとか…和子さんによると、このサービスは今後も続くかどうかは未定で、ひょっとすると違うものになるかもしれない…とのこと。
そんなわけでマルキーズさんに突然お話を伺ったんですが、最後に「しゃれて鱒」をぜひ宣伝して!って言われました。しゃれて鱒といえば!!この地元遺産初回にご紹介させていただいた、ご当地菓子です!そんなわけでなんだか地元遺産と縁がありました〜。
>>しゃれて鱒の地元遺産レポート
 
text by Endo
 
 
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